2010年11月07日

作品が終わらない

作陶展の器が終わらない・・・

もう、すでに作陶展を終え、
器の出品もしたけれど
まだ、そこに加えようとしてて

サンプルを作ったけれど、
そこのサンプルにも新しいことを加えたくもなって、
純然としたサンプルなんてなくって、
どの器も大切で何が大切なのか・・・って。

結果も経過も大切なんだと
改めて、そう思った・・・。

サンプルなんて、ないんだよね。きっと。
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2010年07月31日

色彩の渦の中で

P7233263mini.jpg

北軽井沢は、美しい色彩で溢れていました。
お天気のいい日、スーパーに買い物に行ったら、
帰る直前、突然の激しい雷雨・・・一時間弱の雨宿り。

食品館の脇にある、お客のほぼいない棟に、
稼動していないゲームセンター(コーナー)があって、
そこの椅子に座って本を読み始めたのですが、
ショパンの英雄ポロネーズが聞こえてきます。

昔、好きだった曲なのでいいな。。。と思っていたのもつかの間、
ひたすらその曲のみループしていました。
曲をよく知っているだけに、気が散って本は進みません。



雨が上がった帰り道、大きな水たまりができていて、
そこに木々から雫が落ち、美しい波紋を作っていました。

今、作陶展の器で波紋の干渉しているところをデザインして彫っています。
そして、釉薬を考えているところだったので・・・

「これだ・・・!」と。

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2010年06月09日

薪窯を終えて・・・

ゴールデンウィーク過ぎ、
薪窯を終え、ほっと一息。

作品は、自分の中で消化するのに時間がかかりました。
ドクダミの花が、似合っています。
課題は多く残っていますが、花器は、不思議です。
花が主役なので、一気に生命が吹き込まれ、生まれ変わりますね。

ところで、
薪窯を振り返って・・・

一日目の夜は、静かに窯に薪をくべて、
徐々に温度を上げてゆきました。
DSCF1467s.jpg

窯の表面だけでなく、じっくり温度を全体で上げていくことで、
最終的に、焼き上がりがよくなるよう。

DSCF1476s.jpg

朝四時半ごろ、
空が白み、窯の温度は341度。
一気に鳥が鳴き始め、ウグイスの声も聞こえました。

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2010年03月03日

薪窯〜まきがま

陶器には、
電気やガスや薪で焼成する方法があり、
それぞれ、よいところがあり・・・

その中でも薪窯は、
偶然に左右されるので、
だからこそ、面白い釉調もうまれます。

その中でも、
自然灰がそのまま釉薬になるのが
とても楽しみです。

今度の五月、薪窯で器を作ります。
楽しみです。
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2009年11月27日

おいしー、お蕎麦屋さん

彩泥窯にいらっしゃっている方が、
土日に、
すてきなお蕎麦屋さんを開いてらっしゃいます。

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お花の箸置きは、店名入りの手作り品。

南房総の入り口、富津市(の川名1080)にある、
手打ち江戸蕎麦屋さん、『里山』。
周りには、ほんのり紅葉した木々も見えました。

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コースで食べたのですが、
とってもおしゃれでおいしい・・・!

soba3.jpg

近くで採れたらしい豆のようにちっちゃいお芋も、
秋の実も、
おいしかったな〜。
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2009年09月10日

作陶展レポート

kazan.jpg

花を生けました。
中央の紫の花が、花虎の尾。
白い葉が、初雪草。
赤い枝が、水引き。

火山の噴火を表しています。
白い葉は、噴煙。

これと、もうひとつ、
花器を出品。

これは、今度、HPで公開します。
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2009年09月05日

作陶展のお知らせ

2009年9月10日(木)〜13日(日)まで、
行徳文化ホールI&Iにて、作陶展が開催されます。
(午前10時〜午後6時まで、木、金曜日は、夜9時まで)

(私の作品は、まだ制作途中で、
ご招待しにくい雰囲気・・・)

でも、すばらしい作品がたくさん、
工房の焼成棚に並び始めています。

ところで、
ここの日記を読んでいたら、
今年の冬頃には、違う作陶展の作品を目指していた・・・?

やっぱり、ロクロで作品を作りたかったから、
大きな花器になったのだけれど、
もともとのアイデア、つまり、
ヘラなどで花などの図案をへこませて描く、という方法は同じ。

その後の、新しい花器の制作は、
紆余曲折しながらも、
もともとの図案から、あまりぶれないように制作しているつもり。

来週、ラストスパート!
(他の作品はたくさんあるのに、この花器だけは、
どうしてなのかわからないけれど、完成していないのです)
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2009年07月28日

その場だからこそのもの

作陶展の器づくりは、
ゆっくり、亀の歩みで進んでいます。

その間に、
思いつきで色々な花器を作っています。

図面を描いて、
そのとおりに進めること・・・は
進歩して行く過程が、
もしくは、方向転換のきっかけが見えてくるものの
面白みという点では、どうでしょう、
どんなに工夫しても、自分自身の型にはまっています。

でも、
今日(きのうかな)は、放っておいた黒土が、
ほどよく固く
それをスライスして、
今まで作ったことのないような小さな花器ができましたから、
思いつきも、悪くないよね・・・きっと。
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2009年06月14日

器夢工房

NHKの器夢工房という10分ほどの短い番組。
もう、長いこと続いているのですが、
毎回色々な作家さんの器の製作の光景とポイントが紹介され、
それに花を生けたり、料理を盛ったり。
どれも、魅力的。個性的。

今回の作家さんは、
「形を作ることは自分の言葉を捜すということ」
そう語ってらっしゃいました。

それに、
磁器土をローラーでよく締めていて、
金槌で叩きながら、
それを加工しているときの質感は、木のよう!

きったり貼ったり、
叩いたり削ったり、
伸ばしたり、丸めたり、
粘土は、他にどんな可能性を秘めているのでしょうか?

『器夢工房(これまでの放送)』
http://www.nhk.or.jp/utsuwa/koremade/index.html
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2009年05月22日

HPの更新しましたが

作陶展まで、あと○日って表示をしていますが、
ええと、毎日、私自身で更新していません。
“JavaScript"で、自動計算し表示されています。
便利ですね。

さて、器を久しぶりに見ると、
色が落ち着いてくるような気がするのですが、
見慣れたからというわけではないと思うし、
ガラスはしばらくは、
ピーンと、きれいな音をたてているけれど、
色は、科学的には実際、どうなんでしょう・・・?
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